家づくり ~失敗しない土地選びが分からない①~

土地 土地の法律あれこれ

皆さんこんばんは。yuさんです。

今日は土地選びについて、少しお話ししようと思います。私なら、こんな土地は選ばない…そんな事例をご紹介できればと思います。何かのご参考になれば。

家づくりを始める人のうち、当社でも約7割の方は土地無し客、建築用の土地をお持ちでない方になります。ハウスメーカーによくあるビジネスモデルとして、住宅建築用の土地を分譲地として販売して、その土地に建築条件を付けている(そのハウスメーカーで住宅建築の工事請負契約を締結することを条件として分譲地を販売します…というもの)ことがあります。

ただ、どの土地を気に入るかはそのお客さん次第。自分で住む土地も自分で探したいというお客さんも一定数いらっしゃいます。

そんなとき、以下の点にお気をつけ頂ければと思います。(*´ω`*)

(1)境界線があいまいな土地

お隣の土地との境界には、境界標(きょうかいひょう)が設置されています。既に塀(へい)が立っているとそこがお隣との境界のように感じますが、本当にその塀が境界なのかは実は怪しかったりします。

そこが本当の境界なのかを確かめなければなりません。この境界を巡ってのお隣とのトラブル、実はめちゃくちゃ多いです。「お宅の家の一部がうちにはみ出している、なんとかしなさいよ」って。

このように境界からはみ出ていることを「越境(えっきょう)」といいます。例えば購入した土地のお隣とのブロックフェンスが50cm自分の敷地にはみ出していることが後から分かった場合、どうしますか?

引っ越してきたばかりで、昔から居るお隣さんに対して「ブロックフェンスが50cmはみ出しているので、後ろへ下げて下さいよ」って言えますでしょうか?これから長いお付き合いになるのに。。。

(´・ω・`)つらいね。

土地を購入する際、境界標が見当たらず、境界がはっきりしない場合には、土地家屋調査士境界確定測量の作成を依頼しましょう。要は、お隣さんとの境界を決めるための作業です。土地家屋調査士が専門的に行ってくれます。

通常は土地を買う側でなく、土地を売る側で境界確定測量を行うケースが多いので、購入の際に売主側に交渉してみるのが宜しいかと思います。悪徳業者だと、この境界をあいまいなままで売ってくる場合があるので、くれぐれもご注意くださいね。

では、続きはまた今度。

yuさん拝

コメント

  1. […] 例えば、失敗しない土地選び①、失敗しない土地選び②などの記事もご参考にして頂けると幸いです。皆さんの家づくり、一部の方の不動産投資が良きものとなるよう、心からお祈りしております。 […]

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